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テレビ番組を観て

今日は連休最終日でしたが、多くのお客様にご来店頂き感謝しております。ありがとうございました。

昨日(日曜)の深夜、NHKの「課外授業 ようこそ先輩」という番組を観ました。
長渕剛が出演しており、長渕の出身高校(鹿児島南高校)3年生のもとを訪れ、4日間の特別授業を行い、卒業に向けたオリジナル曲を作り上げるというドキュメンタリー番組です。

まったく予備知識がないまま、何気なく番組を見始めましたが、見終わった後、とても感動してしまいました。

母校を訪れた長渕は非常に穏やかで、とてもリラックスして後輩たちに接していました。しかし、最初のうちは偉大な先輩に緊張していたのか、生徒たちはまだ本音を出していませんでした。

それを感じ取った長渕は、「叫び」というテーマで生徒たちに詞を考えさせる場面で、秋葉原無差別殺人の感想を生徒達に問いました。生徒からは「怖い」とか「自分が被害者でなくてよかった」「刺される前に逃げる」などの消極的な意見しか出てこなく、ここで長淵は「身を挺して立ち向かうヤツはいないのか!」と生徒達を一喝。傍観者に成り下がるなということを生徒たちに熱く語っていました。このあと、イメージと違う優しい長渕に微妙な距離感があった生徒たちから本音の意見が出てくるようになり、すばらしい歌詞を作り上げていきました。

自分自身を振り返ってみると、社会に出る前、期待と不安がごちゃまぜになったとき、どのような大人に出会えるかはとても大切なことだと思います。

人との出会いは、多分に運に左右されるものですが、最も多感な時期に「志」を持った大人に出会えるかどうか、逆に言えば、接する大人達が生徒達に一生の影響を与えるという自覚で接しているかどうか、その行動を問われていると思います。

私は、勉強は出来ませんでしたが、高校時代に目標たる人物に出会えたことは何にも勝る財産となっていいます。

番組を見ながらふとそんなことを思いました。

火曜日はお休みを頂き、水曜からまた頑張りたいと思います。


2009年01月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑感
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